小学生の頃に入れた詰物が取れたため 5年ぶりぐらいに歯医者へ行きました。
こどもの頃から歯並びには自信があって周りから大人には「大事にしなよ」と言われてきました。
考えてみると歯並びを良くしたり、手入れをするのにかなりのお金がかかる中、特に新規の虫歯もなく過ごせるのは幸せなことじゃないかと考察。
ちなみに目(視力)も今でも裸眼で1.5くらいあることも褒めてもらえてた気がします。
視力に関しては大学1.0〜修士1.2〜博士2.0になるにつれて良くなっていきました。
博士時代は研究する時間よりも遠くの景色を見ている時間の方が長かったのできっとそれが功を奏したのでしょう。
そういえば昔、笑った時に銀歯が見えたという理由でからかわれたことがあります。
なぜ銀歯があるとからかわれるのかその時は意味がわかりませんでした。
今考えてみると銀歯は小学生の頃に入れており、その時期に銀歯を入れないといけない状況(歯磨きをせずに虫歯になった)が見えるわけです。
その人を見ることで人間性が見えてくるとは言いますが、銀歯から生活習慣や性格も見えてくるということでしょうか。
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